2011年12月23日

Windowsで簡単にSNMPを使ったグラフを生成できるソフトウェア STG

SNMP Traffic Grapher

http://leonidvm.chat.ru/

Windowsアプリケーションで、監視対象のOIDを指定すればすぐにモニタリングを
開始できる便利ソフト。
しかもMRTGと違い、100msec〜毎に値を取得、グラフを更新することが出来る。

MRTGやCacti等の様に事前に利用するための設定(インストール,webの設定,config etc..)
をしなくてもいいのがいい。

stg_main.png

設定画面は下の画像だけで、設定項目もこれだけ。
stg_conf.png


一時的なモニタリングに利用するには最適かと

posted by ぴぺ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

debian6.0をmondo rescueでP2Vしてみた

debian 6.0のパソコンをP2VしてESXiで動かしたかったのでmondo rescueを試してみた


http://www.mondorescue.org/downloads.shtmlを参考にして、
debianのaptのリポジトリファイルにmondoのミラーサーバを設定する。

/etc/apt/sources.list.dの中のファイルに
deb ftp://ftp.mondorescue.org/./debian 6.0 contrib
deb-src ftp://ftp.mondorescue.org/./debian 6.0 contrib

を書き込む。
書き込みが完了したら、
apt-get update
apt-get install mondo

これでインストール完了。
mondo rescueはisoイメージ生成時にmkisofsを利用するので、このパッケージをインストールする

debian 6.0に最初から入っているaptの参照先にはなかったので以下URLからdebパッケージをダウンロードする
(※genisoimageをインストールして、mkisofsのシンボリックリンクを貼ってもOK??。試してないけど、必要になった場合は試してみたい)
http://packages.debian.org/ja/lenny/mkisofs

wget http://packages.debian.org/ja/lenny/all/mkisofs/download
dpkg -i mkisofs_1.1.9-1_all.deb

mondoarchive -Oi -g -L -N -s 4200m -d /mnt/ume /E /mnt  
#mondo rescueの実行。詳しいオプションは参照URLを参照。DVD-ROMサイズで、/mnt/umeに保存するように設定してる。

プログラムの終了後は/var/log/mondoarchive.logでログが見れる。うまく完了しない場合は確認すると原因が分かったりする。

これで完了。-dで保存先に指定したディレクトリにmondorescue-1.isoというディスクイメージがあることを確認。

ESXi側で新しいマシンを用意。
変換元と同じだけの容量のディスクと仮想マシンを用意する

用意できたら作成したディスクをマウントして起動する。

起動に成功すると

「boot:」というプロンプトが表示される。
mondorestoreと入力する。

そうするとGUIの画面が現れるので、
4つのメニューの一番上「Automatically」を選択する。

そうするとrestore工程が始まるので待つ

restore工程が完了すると、initrdを編集するか問われるので、「No」とする。

これでP2Vは終了。
shutdown後、ISOイメージの接続を切って立ち上げる。
成功している場合はリストアした環境のOSが立ち上がってくる。

■参照URL
第1回:オープンソースMondo Rescueによるバックアップ手法
http://thinkit.co.jp/free/article/0612/7/1/
posted by ぴぺ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

Blackberryアプリ TGrape Lock

Blackberryアプリ TGrape Lockをインストール・利用しているので使用感を書いてみた。

Blackberry 9780の既存のロック/ロック解除の方式「左上の固いlock key」を押すのがとても嫌だったので
Blackberry 9000のと同じような「* + 通話ボタン」でロック解除できる機能を加えられないかを調べていたところ、
このアプリで実現できた。

実際にロック中の画面を撮ってみた・・けど、たぶんApp WorldのScreenshotのほうが分かりやすい。
AppWorld- TGrape Lock : http://appworld.blackberry.com/webstore/content/13278
25.jpg

このTGrape Lockで実現できることは
 ・「*+通話ボタン」でロック解除ができる
 ・BB9780のトラックパッドを使ったスワイプによるロック解除ができる
   - 使いづらい。TGrape Lock側の感度を最高まで上げないとロック解除まで到達しないが、その設定だとちょっとトラックパッドに触れただけでロック解除になってしまうので、ほとんどロックアプリとして意味がなくなってしまう・・。
 
 上のロック解除+lock keyによる解除もできる。
 また既存のロック機能との置き換えではないので、ロックが解除されているときにlock keyを押すと既存のロック機能が呼び出されてロックがかかる。
 TGrape Lockの一定時間操作が無いとロックする機能をONにしておくと、既存のロックの上にTGrape Lockのロックがかかって、2つのロックを解除するというようなこともあります。(手間が増えるだけで操作不能に陥るということはない)

 後は
 ・一定時間操作がされないと自動でロックする機能
 ・ロック解除時にパスワード入力を要求する機能
 ・特定のアプリケーション起動時にパスワード入力を要求する機能
 等があったので、必要に応じて使っていこうと思う。

posted by ぴぺ at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | BlackBerry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

zabbixのsnmptrap受信設定とzabbix_senderの利用

zabbix_senderを使ってzabbixのsnmptrapの受信設定を行ってみた。
(環境はZabbix 1.8.5)

1.ZABBIXサーバ設定(template,item,trigger,host)
 ZABBIX Web Interface
 Configuration->Templates->Create Template
 Screen shot 2011-07-05 at 5.58.58.png


 Templateができたら、できたTemplateの
 Items->Create Items。あんまり編集するところは無い
 Screen shot 2011-07-06 at 5.06.22.png
 Description: 適当に分かりやすいものを
 Type: Zabbix trapper
 Key: snmptraps。zabbix_senderで送りつけるときに送信側でも同じ値を使わないと拒否される。
 Type of Information: Text
 Keep history: 90
 Status: Active

 Itemができたら、できたItemのTrigger作成
 trap.png
 適当にTestというメッセージが入っていた場合に反応するように設定してみた。

 これでTemplateの設定は完了。
 最後にConfiguration->Hostsでsnmptrap受信用のホストを作成する
 hosts.png
 Name: snmptraps。ここはzabbix_senderで指定する送信元ホスト名と一緒にしないと拒否される

2.zabbix_sender受信テスト 
 zabbix_senderを利用して設定がうまく働いてくれるかを確認する

 /usr/sbin/zabbix_sender --help  # --helpで大体の使い方は分かる
 /usr/sbin/zabbix_sender -vv -z 127.0.0.1 -s snmptraps -k snmptraps -o "Test"
  -z zabbix_serverアドレス。同じサーバから試したのでlocalhost
  -vv verbose mode。-vもあるけど、-vvで更に細かく表示
  -s ホスト名。ipアドレスとかではなく、zabbixのconfiguration->HostのNameで登録してあるホスト名
  -k key。Itemで設定したKeyを入れる
  -o 中身の内容
 
成功すると、Latest data,triggerで受信した内容を確認できる。

#失敗例
-sに設定したNameではなく、IPアドレスを入れていた場合等。Failed 1とカウントされている。
/usr/sbin/zabbix_sender -vv -z 127.0.0.1 -s 192.168.0.60 -k snmptraps -o "Test"
zabbix_sender [2898]: DEBUG: Answer [{
"response":"success",
"info":"Processed 0 Failed 1 Total 1 Seconds spent 0.000716"}]
Info from server: "Processed 0 Failed 1 Total 1 Seconds spent 0.000716"
sent: 1; skipped: 0; total: 1

#成功例
-sの内容を適切なものに変更。Processed 1とカウントされている。
/usr/sbin/zabbix_sender -vv -z 127.0.0.1 -s snmptraps -k snmptraps -o "Test"
zabbix_sender [2903]: DEBUG: Answer [{
"response":"success",
"info":"Processed 1 Failed 0 Total 1 Seconds spent 0.001742"}]
Info from server: "Processed 1 Failed 0 Total 1 Seconds spent 0.001742"
sent: 1; skipped: 0; total: 1

3.ZABBIXサーバ設定(snmptrapd,snmptrap.sh)
snmptrapd自体のインストールは割愛。aptやyumからnet-snmp関連のパッケージをインストールすれば良い
#当初忘れていたが、snmptrapd自体はインストールした段階では自動起動する設定はないのでzabbixと連携させて使いたい場合は
OS起動時に一緒に起動する設定を入れる必要がある

インストール後、/etc/snmp/snmptrapd.confを編集する(無ければ作成する)
 #例 trapを受診した場合traphandleでsnmptrap.shを起動するように設定するだけ
 authCommunity log,execute,net public #受信するコミュニティ名と許可する動作の設定
 traphandle default /bin/bash /etc/snmp/snmptrap.sh #動作させるスクリプトの設定

設定後、snmptrapdを起動若しくは再起動する。

ダウンロードしたzabbixのsource fileの
zabbix-1.8.5/misc/snmptrap/snmptrap.shを任意の場所にコピーする(この例の場合、/etc/snmp/snmptrap.sh)
コピー後、以下の場所を修正する
ZABBIX_SERVER=  zabbixサーバのホスト名/IPアドレスを指定
ZABBIX_PORT= サーバのポート。特に変えていない場合ははそのまま10051
ZABBIX_SENDER= zabbix_senderの場所。インストール環境によって場所が変わるので要チェック
KEY= Configuration->Itemsで設定したKeyを入れる。この例の場合は「snmptraps」
HOST= COnfiguration->Hostsで設定したNameを入れる。この例の場合は「snmptraps」

上記設定をsnmptrap.shから抜き出すとこんな感じになる(例の環境の場合)
# CONFIGURATION

ZABBIX_SERVER="127.0.0.1";
ZABBIX_PORT="10051";

ZABBIX_SENDER="/usr/sbin/zabbix_sender";

KEY="snmptraps";
HOST="snmptraps";


4.snmptrapコマンドを用いた動作確認
 snmptrapコマンド使ってsnmptrapを送ってみる。下は192.168.0.60のサーバへ送る例
 (snmptrap -v 1 -c public 192.168.0.60 .1.3.6.1.4.1.8072.99999 localhost .1.3.6.1.4.1.8072.99999.1 s "Test Message")
 
 うまくいくとMonitoring->Latest dataに取得したトラップが表示される。これで動作確認完了。

#うまく動作していない場合
 ・snmptrapdの受信の確認
   デフォルトの設定だと/var/log/messagesにトラップ受信ログが残るので、それが出ているかを見てみる。
 ・snmptrap.shの動作の確認
   各設定ファイルを下記内容の様に設定し、動きを見てみる。
  snmptrapd.conf : traphandle default /bin/bash /etc/snmp/snmptrap.sh >> /var/log/snmptrap_tmp.log
  snmptrap.sh : $ZABBIX_SENDER -z $ZABBIX_SERVER -p $ZABBIX_PORT -s $HOST -k $KEY -o "$str"
         ->$ZABBIX_SENDER -vv -z $ZABBIX_SERVER -p $ZABBIX_PORT -s $HOST -k $KEY -o "$str"

posted by ぴぺ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

Blackberryアプリ Blue

iphoneやAndroidと違って国産の株価の推移を確認するアプリは無いのですが
海外発の無料で使いやすいアプリがあったので書いておきます。

使ってみて使えると思ったのは
 ・Bloomberg Mobile
 ・Blue
の二種類。

Bloomberg Mobileは株価の推移の他に各マーケット・株に関連したニュースの閲覧、
アナリストの記事、ポッドキャストの視聴等が一つでできるようになってるアプリ。
これでも十分なんですが、株価の推移を確認するのではBlueが更に使いやすい。

いかにもBlackberryに特化したBlackberryな使い心地が良いところの一番なのですが、機能で挙げるならこんな感じ
・ChartのTime Frame設定の選択肢が多い: Daily,Weekly,Annually,60Min,30Min,15Min,10Min,5Min,1Minから選択可能
・チャートはcandle stick,Line chart,Bar chartから選択可能
・トレードアプリの様に株価が変動した場合に色で変化を通知してくれる
・その株に関連ニュースの表示、参照できる。指定した株価に到達したらメールとポップアップで通知。
・ウオッチリスト、ポートフォリオマネージャも完備。表示内容は好みに合わせて選択可能。
・株価の推移、チャートの確認に特化したUIで使いやすい、見やすい、早い、なんか起動したくなる

更にBlue Storeで課金するとリアルタイムで株価の推移を確認できるらしい。
スクリーンショットとか詳細情報は以下App Worldのリンクで参照するか、BB端末のApp Worldから検索で。

BlackBerry App World - Blue: http://appworld.blackberry.com/webstore/content/2421?lang=en
BlackBerry App World - Bloomberg Mobile : http://appworld.blackberry.com/webstore/content/screenshots/939?lang=en

#日本の市場で取引されている銘柄はSymbolからどこの株なのか判別が難しいので、Column Layout機能を使ってDescription表示をSymbolの横に移動させると見やすくなります。
posted by ぴぺ at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | BlackBerry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

ZABBIX アクション->Snmptrap発出メモ

ZABBIXでアクションの設定を行った際のメモ
 ・前回設定したログのerrorを検知するTrigger発動後、Actionが作動するようにした。
 ・Actionの内容はZabbix本体を動作させているサーバからリアルタイム監視用のsnmp managerへのSnmptrapの発出


 ・snmptrapのオプション類http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/31/news042_4.htmlを参照して設定
 ・snmptrap受信用のSNMP Manager(snmptrapd)
   設定方法は以下サイトを参照
    - http://codezine.jp/article/detail/2893?p=2
    - http://archive.linux.or.jp/JM/html/ucd-snmp/man5/snmptrapd.conf.5.html
    - ubuntuの場合は/etc/snmpディレクトリ以下にsnmptrapd.confがある
 ・ZABBIXのリモートコマンドの設定方法
   ZABBIXのマニュアルを参照して実施 http://www.zabbix.com/documentation/jp/1.8/manual/tutorials/remote_actions
 
posted by ぴぺ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Blackberry 9780購入

BlackBerry 9780を購入、いろいろといじくり回してみたので導入したアプリだけ書いておく

・導入したアプリ
 - NOicons(theme)
 - Google Mobile App
 - Google Maps
 - BBSSH
 - Send to Instapaper
 - Opera Mini 6
 - Bloomberg Mobile
 - Blue
 - Solitaire Legends 2
 - Twitter
 - foursquare
 - ActionPad
 - PodTrapper
 - IdeaMatrix
 - MindBerry
 - TGrape Lock
 - CaptureNux
 - Evernote
 - Mobiola xplayer
 - Blackberry Protect

今のところブラウザ以外はとても使い勝手が良い印象
posted by ぴぺ at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | BlackBerry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

Ubuntu 8.04一からZabbix-agentを設定〜ログ監視開始まで

素のUbuntu 8.04にZabbix-agentをdeploy、ログ監視を開始するまで
忘れないために書いておくことにします


sudo apt-get install gcc libc6-dev #gcc環境の構築

wget http://downloads.sourceforge.net/project/zabbix/ZABBIX%20Latest%20Stable/1.8.5/zabbix-1.8.5.tar.gz?r=http%3A%2F%2Fwww.zabbix.com%2Fdownload.php&ts=1309247941&use_mirror=jaist

tar zxvf zabbix-1.8.5.tar.gz zabbix-1.8.5/

cd zabbix-1.8.5

./configure --enable-agent
#サンプルのinit.dファイルによっては--prefix=/usr等を追加。インストール先を変更する。

make

sudo make install


#以下動作に必要なフォルダ・ファイルの作成等
sudo useradd zabbix
sudo passwd zabbix
sudo mkdir /etc/zabbix
sudo mkdir /var/log/zabbix
sudo touch /var/log/zabbix/zabbix_agentd.log
sudo chown -R zabbix /var/log/zabbix/
sudo chmod -R 755 /var/log/zabbix

sudo mkdir /var/run/zabbix/
sudo chown zabbix /var/run/zabbix

sudo cp misc/conf/zabbix_agentd.conf /etc/zabbix
sudo chown zabbix /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf

sudo vi /etc/zabbix/zabbix-agentd.conf


---------
下記内容を変更していく

PidFile=/tmp/zabbix_agentd.pid
↓
 ->PidFile=/var/run/zabbix/zabbix_agentd.pid
LogFile=/tmp/zabbix_agentd.log

 ->
LogFile=/var/log/zabbix/zabbix_agentd.log

Server=zabbixサーバのIPアドレス
Hostname=Zabbixエージェントを入れたサーバのホスト名
#Hostnameは後のZabbix-frontendで指定するホスト名と合わせないとActive checkができなくなる・・・らしい
---------

sudo cp misc/init.d/debian/zabbix-agent /etc/init.d/zabbix-agent
sudo chmod 755 /etc/init.d/zabbix-agent
sudo /etc/init.d/zabbix-agent start
sudo ps -A #zabbixエージェントが起動していることを確認
cat /var/log/zabbix/zabbix_agentd.log #変なログが出て止まってないことを見る

成功した場合、こんなログが出てる
16994:20110629:052701.254 Starting Zabbix Agent. Zabbix 1.8.5 (revision 19050).
16995:20110629:052701.270 agent #0 started [collector]
16996:20110629:052701.280 agent #1 started [listener]
16997:20110629:052701.287 agent #2 started [listener]
16998:20110629:052701.293 agent #3 started [listener]
16999:20110629:052701.299 agent #4 started [active checks]
16999:20110629:052701.338 No active checks on server: host [macubuntu] not found


#今回の場合、/var/log/messagesを監視するので、zabbixユーザが参照できることを確認しておく

-----
ZABBIXのweb frontendへ

Configuration->Templates
->create template
適当にTemplate作成
Screen shot 2011-06-28 at 17.49.01.png

作ったTemplateのItemをクリック
Screen shot 2011-06-28 at 17.49.33.png

Create ItemでItem作成
Screen shot 2011-06-28 at 17.49.37.png

ログ監視設定を入れる
Key: var/log/messagesを監視したい場合、いくつかの構文を使って表現できる
 ->ZABBIXサーバへ全文を飛ばす: log["/var/log/messages"]
 ->ZABBIXサーバへ特定のキーに引っかかる行だけ飛ばす: log["/var/log/messages","error","UTF-8",100]
  上の設定の場合、"error"が入っている行のみ、一度に100行に限定して送信。文字コードはUTF-8という意味。
 ->なんか文字コードはすっ飛ばしてもうまくいくらしい例: log["/var/log/messages","error",,100]
Application:なんでも良い。他のTemplateと併用する場合は他で使っていない名前を選ぶ。
 Monitoring->Latest DataのDescriptionの表示が変化する。他は分からない
残りはそこまで面倒jじゃない
Host: 最初から設定されているのでOK。HostとTemplateを結びつけると自動的に結びつけたHost名が入ってくれる
Description: このItemの説明。自分が分かればOK
Type: Zabbix agent(active)を選択。それ以外だと動かない
Type Information: おそらくデータの保存形式を決定してる?Logにする
Update interval: 更新間隔
Keep history: 履歴保存期間
Status: Activeに。設定完了して、動作を確認した際、取得に失敗した場合はここが「not supported」に自動で更新される
Log time format: 何も入れてない
Screen shot 2011-06-28 at 17.52.41.png

設定が完了したら、
Wizard->Menu
->Create trigger
Screen shot 2011-06-28 at 17.52.51.png

Triggerの設定
Description(概要),Expression(引っ掛ける文字),Severity(重要度)を設定して、作成
Screen shot 2011-06-28 at 17.54.44.png

画像みたいな状態になってることを確認
Screen shot 2011-06-28 at 17.54.57.png

Configuration->Host
->Create Host
Screen shot 2011-06-28 at 17.55.12.png

Host作成
Name: zabbix_agentd.confに記入したhost名を入れる
IP address: zabbixエージェントとインストールしたサーバのIPアドレスを入れる
Linked templates: 作ったtemplateを選択
Screen shot 2011-06-28 at 17.55.59.png

これで完了。
Screen shot 2011-06-28 at 17.56.11.png


うまく設定ができていれば、
Monitoring->Latest Dataに
収集したログファイルが保存され始める。

---
Tips:

うまくログ監視が働かない場合は/etc/zabbix_agentd.confのDebugLevel=4に設定してlogを確認する。
ファイルの参照権限が無く、監視が働かなかった場合は以下の様にトラブルシュートした

tail -f /var/log/zabbix/zabbix_agentd.log | grep process_logで
In process_log() filename:'/var/log/message' lastlog :0の文を探す。
この文の左側の数字を確認し、viでログ全体を参照、確認した文付近のログを確認する。
付近のログに参照権限が無いため続行できないというログを確認。
参照権限を修正し、対処、動作確認

---
その他

ubuntu 8.04でdebianのinit.dサンプルファイルはうまく動作しなかった
今回は8.04でのエージェントのログ監視の設定だったので無視しましたが、
実運用ではちゃんと対処する必要がある。
posted by ぴぺ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ZABBIXのVM配布バージョンを活用する

ZABBIXのコンフィギュレーションは大きく分けて
 ・ZABBIXサーバの設定ファイル(zabbix_server.conf)
 ・ZABBIXエージェントの設定ファイル(zabbix_agentd.conf)
 ・ZABBIXサーバのGUI(web-frontend)で設定する設定
の3つがある。

今回、二日前の日記に記載した通り、ZABBIXのログ監視設定を構築しようとして
なかなかうまくできないでいた。
結局原因はGUIで設定する監視項目ではなく、ZABBIXサーバ若しくはエージェントの
設定に誤りがあり、エージェントとのアクティブチェックが動作していなかったのが原因だった。

分かった理由は、ZABBIXのVM配布バージョンを利用して設定した監視項目の動作を
確認したため。
ZABBIXのVM配布バージョンは、既にZABBIXのエンジニアによってサーバ・エージェント共に
適切な設定が行われていたんですね。

本日、再度エージェントの設定を見直す予定。
posted by ぴぺ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

ZABBIXのログ監視機能がうまく設定できない

ZABBIXを一通り扱える様に触っていますが、ログ監視機能の設定がうまい具合にできない。
今から改めてアクティブチェック周りの設定が正しく機能しているかを確認してみる。


メモ程度に参考サイトを貼り付け

zabbix.com 10 Log Monitoring : http://www.zabbix.com/documentation/1.8/manual/log_file_monitoring
zabbix.com 10 ログ監視 : http://www.zabbix.com/documentation/jp/1.8/manual/log_file_monitoring
ksaitoの日記 zabbixでログファイルを監視する: http://d.hatena.ne.jp/ksaito11/20110428/1303957023
TechBox ZABBIX setup : http://laquan.hostzi.com/techbox/zabbixsetup.html
posted by ぴぺ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。