2008年06月25日

米HP、UNIXファイルシステムをオープンソースに

  
 HP謹製のUNIXファイルシステムTru64 UNIX Advanced File System(AdvFS)のソースコードを公開するんだそうだ。

 (以下、Wikipediaより)
  OSF/1

1988年、いわゆる「UNIX戦争」の最中に、AT&Tやサン・マイクロシステムズと対抗するUNIXを開発すべく、DECはIBM、ヒューレットパッカード (HP) と合流してOpen Software Foundation (OSF) を結成した。OSF/1はカーネギーメロン大学で開発されたMachカーネルを利用した最初のオペレーティングシステムであり、System VとBSDに続く第3の主要なUNIXファミリの基礎として、おそらく最もよく知られている。

DECの最初のOSF/1は、1991年にMIPSワークステーション用にリリースされた。実際には決して完全にサポートされた製品ではなく、1992年の末までにはキャンセルされた。DECはOSF/1を新しい製品であるAlphaワークステーションに移植し、これがOSF/1として一般的に知られている最初のバージョン(V1.2)であった。

HPも、初期のバージョンのPA-RISCワークステーション用に設計されたOSF/1と呼ばれる製品に取りかかっていたが、ハードウェアの複雑さのためこのプロジェクトは実際には立ち上がらなかった。

1994年に、UNIX戦争がUNIX市場を断片化してしまった後に、Open Software FoundationはOSF/1の研究開発への資金提供を停止した。
  
  Digital UNIX

OSFがOSF/1を投げ出してしまった後、DECはその製品をDigital UNIXと改名し、Alphaプロセッサ向けの主要なオペレーティングシステムとして扱った。Digital UNIXは64ビットでありMachカーネルの基礎を維持していたが、BSD、System Vや他のソースのコンポーネントも取り入れた。

  Tru64 UNIX

コンパックがDECを買収した後、純粋な64ビットOSであることを強調するために、Digital UNIXはTru64 UNIXへと改名された。

 ■参考記事
  ・米HP、UNIXファイルシステムをオープンソースに
  ・Wikipedia : Tru64 UNIX
  ・Tru64 AdvFS Technology
  

 ■その他
  ・Eee PC 901は6万円弱で7月12日に発売予定
  ・NTT東西のFTTH接続料が認可,過不足額の事後調整を認める
  ・NTTデータ,直流電源のデータ・センタを10月開始へ
  ・アッカ、イー・モバイル網を利用したデータ通信サービス「ACCA mobile(E)」
  ・ドコモと日本通信、FOMA網利用したMVNOのためのレイヤー3接続で合意
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  ・ZERO、イー・モバイル回線利用のモバイルデータ通信サービス
  ・9割が対策実施も、5割効果なし:データセンターの熱対策
  ・勝手にMac互換機のPsystar、ラックマウントサーバOpenServを発表
posted by ぴぺ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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