2007年03月25日

 Dovecotに自前で作ったSSLを適用する。

 前回作成したSSL証明書を利用して、Dovecotのimapsを有効にする。

 $ vi /etc/dovecot.conf

 # Protocols we want to be serving:
 # imap imaps pop3 pop3s
 protocols = imap imaps

 とする。

 デフォルトでもexample.comの証明書と鍵ファイルが指定されていてしっかり機能しているので証明書と鍵ファイルの読み込み先を指定しているパスを変更すれば良い。

 ssl_cert_file = /usr/share/ssl/cert.pem
 ssl_key_file = /usr/share/ssl/serverkey.pem

 とする。鍵ファイルのパスフレーズ入力を解除していない場合はパスフレーズも入力する。

 これで設定完了。

 $ /etc/init.d/dovecot restart
 
 $ ps -A
 
 を行い、imap-loginサーバプロセスがしっかり起動しているのを確認する。起動に失敗している場合はdovecot,dovecot-authのみでimap-loginプロセスは起動していない。
 起動を確認後、各種メールクライアントのSSL認証の設定をONにして接続、うまくいけば警告が表示され接続することができる。
posted by ぴぺ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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