2011年06月25日

Bloomberg MobileをBlackBerryで試す

携帯端末から株価の上下等を確認する必要が出てきたので、手持ちのBlackBerry 9000でなんとかならないか検索したところ、Bloomberg Mobileを発見。

インストール作業は単純でBlackBerry App Worldからすぐにダウンロード・インストールできた。

使用感としては日本の銘柄も一通り出てくるし、サクサクチャートが参照できる。
UI・見栄えも整えられており、通勤中に快適に確認ができる感じ。

また、株価の情報の他にも、各株に関連したニュースの表示、ポッドキャストでのアナリストのコメントの視聴等もできる様になってた。

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2010年03月06日

運用管理/監視ソフトウェアまとめ

現在リリースされているメジャーな運用管理/監視ソフトウェアのまとめ

特に各項目ごとの用語等の統一はしていない。覚書程度。

■JP1
 日立の運用管理ソフトウェア
 シェアNo.1らしい。
 体験版を手に入れることはできるが、営業部門に直筆の手紙を送付する必要があります。
 http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/

■Openview(NNM)
 とても有名なHPの統合監視ソフトウェア。
 NNMiになってからはwebインタフェースを利用する。
 現在はNNMiとNNM7の二つがあり、両方のバージョンの試用版がリリースされている。
 NNMi :https://h10078.www1.hp.com/cda/hpms/display/main/hpms_content.jsp?zn=bto&cp=1-11-15-119^9684_4000_306__
 NNM 7: https://h10078.www1.hp.com/cda/hpms/display/main/hpms_content.jsp?zn=bto&cp=1-11-15-119^1155_4000_306__
 各種NNM マニュアル: http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/openview/nnm.html

■OpenNMS
 オープンソースの統合監視ソフトウェア
 評判は悪くないよう様。
 http://www.opennms.org/wiki/Main_Page
 デモページ: http://demo.opennms.org/opennms/

■Systemwalker
 富士通の運用管理ソフトウェア。
 シェアは高い。
 http://systemwalker.fujitsu.com/jp/

■Tivoli
 IBMの運用管理ソフトウェア
 http://www-06.ibm.com/software/jp/tivoli/index.shtml

■WebSAM
 NECの運用管理ソフトウェア
 http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/concept/index.html

■Senju(千手)
 NRIの運用管理ソフトウェア
 http://senjufamily.nri.co.jp/

■QND Plus
 クオリティのIT資産管理ツール
 運用管理ソフトウェアかは分からないが、JP1やSystemwalkerと一緒に比べられているので。
 http://www.quality.co.jp/products/QND/

■BMC Performance Manager
 BMCのサーバ運用管理ソフトウェア
 昔のプロダクトは「PATROL」
 http://apps.bmc.com/ja_JP/products2/L4-bpm_servers.html

■TIBCO Hawk
 TIBCO製の運用管理ソフトウェア
 http://www.tibco.com/software/system-monitoring-management/hawk/default.jsp

■Net-ADM
 NURI telecomの運用管理ソフトウェア
 http://www.nuritelecom.co.jp/

■onesight
 empirixの運用管理ソフトウェア。
 評価版あり
 http://www.empirix.co.jp/contact_centers/web_management/one_sight.html 

■opmanager
 低価格の運用管理ソフトウェア(68000円〜)
 MS-SQLモニタリング機能等が追加された評価版、
 10デバイスまでの制限があるが、評価期限が無い無料版の二つがある。
 比較表: http://www.manageengine.jp/products/OpManager/dl_comparison.html
 ビデオデモ: http://www.manageengine.jp/products/OpManager/video/list.html

■NetCrunch
 AdRem社製の運用監視ソフトウェア
 評価版は30日間利用可能。
 複数の拠点のNetCrunchの情報を一つに集約するような機能は無い。
 サーバ/クライアントというわけではなく、一台のPCに入れて運用する。
 たぶん中規模向け
 http://www.johokobo.co.jp/netcrunch/index.html

■MIDAS NMS
 MIDASのNMSは、非常に構成可能なネットワークの監視およびネットワーク侵入検知サーバです。これは、分散型クライアントを使用して/それは非常に大規模なネットワークに拡張することができますサーバーモデルは、非常に劇的に、両方のオーバーヘッドは、Snortセンサーとアラートデータリポジトリを軽減Snortのサポートを最適化しています。また、容易な移行を可能にNetsaint / Nagiosのプラグインやビッグブラザーのクライアントをサポートします。
 http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_midas-nms/

■munin
 リソース管理ソフトウェア。
 自動探索機能、プラグイン機能、GUI設定等でMRTGよりも簡単に構築できるらしい。
 http://munin.projects.linpro.no/

■NetSaint/Nagios
 NetSaint→Nagios。
 日本人でも豊富な導入実績があるオープンソース運用監視ソフトウェア
 大規模なシステムでも運用可能。
 プラグイン形式を採用しており、nagios向けの多数のプラグインがリリースされている。
 http://www.nagios.org/

■Hobbit/Xymon
 BigBrotherのプラグインから派生したBigBrotherライクな運用管理ソフトウェア。
 昔はHobbit。現在はXymonという名前。
 Xymon(シモン)と読む。
 [日本語]紹介等http://www.skyhobbit.co.jp/xymon/index.html
 [英語]wiki http://en.wikibooks.org/wiki/System_Monitoring_with_Hobbit/User_Guide#Who_uses_Hobbit_.3F

■BigBrother
 QUEST SOFTWAREの運用管理ソフトウェア
 有名なweb-based 監視ソフトウェア。
 30日間の評価版あり
 http://bb4.com/

■BigSister
 BigBrotherクローン
 http://www.bigsister.ch/projects.html

■Hinemos
 NTTデータのオープンソースの運用管理ソフトウェア
 マネージャサーバがRHEL4,5専用
 クライアントがWindows専用
 エージェントが各種プラットフォームに対応している。
 web-basedではなくwindowsのアプリケーションで設定・監視を行うことができる。
 http://www.hinemos.info/

■ZABBIX/ZABICOM
 オープンソースの統合運用管理ソフトウェア「ZABBIX」
 web-based。
 各種設定が比較的分かりやすい。割と直感的にマップを作成することができる。OVみたいにサクサク編集できない。
 オープンソースソフトウェアで構築するならとりあえずコレを選択するかもしれない。
 西欧製だが、標準で日本語をサポートしている。またGUI設定でメニューの項目名を編集することができる。
 ZABICOMはNTTコムテクノロジーのプロダクト、いくつかの新機能や日本向け機能等を含む有償ソフトウェア。
 http://www.zabbix.jp/
 http://www.zabbix.com/

■Zenoss
 オープンソースのZenoss Core。
 企業向けの有償版、Zenoss Enterprise向け があります。
 http://community.zenoss.org/index.jspa

■Groundwork Monitor
 Nagiosの欠点を補完し、他の多数のオープンソースソフトウェアをまとめた統合監視ソフトウェア。
 ということで、以下の5つのソフトウェアが採用されている。 
cacti(監視データのグラフ化ツール)
RRDtool(監視データのグラフ化ツール)
Ganglia(ネットワーク監視ツール)
Nedi(ネットワーク検出ツール)
 http://www.praesentia.co.jp/community/

■Cacti
 http://www.cacti.net/
 http://cacti.loaded.jp/

■MRTG
 http://oss.oetiker.ch/mrtg/
 http://www.mrtg.jp/

■RRDTool
 http://oss.oetiker.ch/rrdtool/

■sun management center
 Sun(oracle)謹製
 http://www.sun.com/software/products/sunmanagementcenter/index.xml
 http://docs.sun.com/app/docs/doc/820-3420/fxjbo?l=ja&a=view

■Ganglia Monitoring System
 http://ganglia.info/

■データホテルパトロール
 ライブドアのプロダクト。
 インストール不要、誰でも簡単無料サーバ監視・ネットワーク監視サービス。
 ソフトウェアとはちょっと違うが・・
 http://patrol.datahotel.ne.jp/

■hp system insight
 HP謹製。無料のサーバ/ストレージ監視ソフトウェア
 http://h50146.www5.hp.com/products/software/management/hpsim/

■system management server
 Microsoft謹製
 http://www.microsoft.com/japan/smserver/Default.mspx

■Monit
 デーモン監視プログラム
 http://mmonit.com/monit/
 http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/monit.html
 http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/monit.htm

■smokeping
 遅延測定監視ソフトウェア
 http://oss.oetiker.ch/smokeping/
 http://www.syon.co.jp/syontech/tech001.html

■TWSNMPマネージャ
 個人が製作されていて、フリーのSNMP監視ソフトウェア
 サクサクマップの編集ができると、やりたいことをマニュアルを読まずに実行することができる。使いやすい。
 
 http://www.twise.co.jp/twsnmp.html
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのほか運用に役立ちそうなもの

自作スクリプトで作成
Swatch
UMIT with Umit Mapper
look@lan / Fing
 http://www.over-look.com/site/index.php?ref=lalsite
ExPing
MTR
wSnmpTrap
puppet
netdisco
 http://netdisco.org/

[参考URL]
第1回:「Nagios」「Hobbit」「ZABBIX」「Hinemos」を徹底比較  http://www.thinkit.co.jp/free/article/0706/21/1/
まだある!便利ツールhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071002/283517

中堅・中小企業のITアプリ導入実態調査(2008年版) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080610/307252/
ノークリサーチ 運用管理ソフトの実態調査 メーカー別で日立が首位  http://biz.bcnranking.jp/article/news/0702/070226_104210.html
posted by ぴぺ at 14:00| Comment(3) | TrackBack(85) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

LinuxでIPsecするには・・?

Linux対LinuxでIPsecを確立する場合はどういった作業が必要なのか適当に試してみたので備忘録。
ちなみに鍵の種類は一番簡単な事前共有鍵(pre shared key)方式で。


1.Linuxで利用できるIPsecを確立するためのソフトウェア


■KAME Project : BSD用のIPv6の実装。2006年3月目的達成のため、プロジェクトは終了している。
 IPsec通信を行うためには以下に示す2つのソフトウェアが必要。

       ○ USAGI Project(Linux 2.6 Native) : BSD向けに開発されていたIPv6スタックのLinux版の実装。Linux Kernel 2.6には標準搭載。
       ○ Ipsec-tools : Linux 2.6のIPsecの実装に対してユーザランドソフトウェアを提供するプロジェクトで、IKE交換デーモン「racoon」等が含まれる。

 BSD<=>Linux間の通信では高い互換性が期待できる。また、Openswanと比べて設定が簡単。

■FreeS/WAN : Linux Kernel 2.4のころから利用されているIPSecの実装。webで検索した際に動作レポート・導入実績が多く見られる。2003年4月にプロジェクトは終了している。
   FreeS/WANの後継として特に有名なのが、以下の二つのソフトウェアがある。
       ○ Openswan
       ○ Strongswan

 Openswan Wikiより両者の比較「Feature Comparison : http://wiki.openswan.org/index.php/Openswan/FeatureComparison」を参照することで違いを理解することができる。
 互換性や日本語の導入実績の多さ、YAMAHAのRTXシリーズルータで正式に対応がアナウンスされたこと等から、通常日本で利用する場合は「Openswan」が良いみたい。


■その他考慮しなかったが、IPSecを用いてVPNを張ることができるソフトウェア
 ・Racoon2 - IKEv2に対応した鍵交換ツール。Racoonの後継。IKEv2が必要な場合は要検討。
 ・Pipsec - 1999年に更新停止している。
 ・Cisco vpn client - Cisco systemsやJuniper Networksのリモート接続サーバ・FWとVPN接続を行うことを目的としたソフトウェア


2.接続の検証環境

今回はLinux<=>Linuxで構築するため、Linux NativeのIPv6実装を用いてIPsec通信を確立させる。

 ■ハードウェア : VMware Server上に構築したVirtual Machine
 ■OS       : Ubuntu Server(8.0.4 TLS)
 ■ネットワーク :

          [ルータ]
            |
            |
       [Host Computer]
            | ← VMware NW
            |
   [m-ubuntu] -------- [d-ubuntu]
   192.168.0.5       192.168.0.4

m-ubuntu<=>d-ubuntu間でIPsec通信を確立させることを目的とします。


3.接続の検証


■双方のubuntuにipsec-toolsをapt-getを用いて導入する。
 

$sudo apt-get install ipsec-tools
 


■IKE交換daemon「racoon」・セキュリティ・ポリシーの設定
 racoonに関する二つのファイルを編集し、IPsecのSAD・SPDポリシーに関するファイルを一つ作成します。

 

(m-ubuntu)

$sudo vi /etc/racoon/racoon.conf  //racoonの設定
path pre_shared_key "/etc/racoon/psk.txt";
path certificate "/etc/racoon/certs";

remote anonymous {
exchange_mode main,aggressive;
my_identifier address;
lifetime time 28800 sec;
initial_contact off;
proposal {
encryption_algorithm 3des;
hash_algorithm sha1;
authentication_method pre_shared_key;
dh_group 2;
}
}

sainfo anonymous {
pfs_group 1;
lifetime time 2 min;
encryption_algorithm 3des;
authentication_algorithm hmac_sha1;
compression_algorithm deflate;
}

$sudo vi /etc/racoon/psk.txt  //事前共有鍵の設定

# IPv4/v6 addresses
192.168.0.5 80704eb43ae0d51bc89e9b0e55564e598f1fb9480d9a7ee7


$sudo vi /etc/racoon/setkey.conf  //SAD・SPDポリシーの設定適用ファイルの作成

spdflush;
spdadd 192.168.0.5 192.168.0.4 any -P out ipsec esp/transport//require;
spdadd 192.168.0.4 192.168.0.5 any -P in ipsec esp/transport//require;


 

(d-ubuntu)

$sudo vi /etc/racoon/racoon.conf

path pre_shared_key "/etc/racoon/psk.txt";
#path certificate "/etc/racoon/certs";


remote anonymous {
exchange_mode main,aggressive;
my_identifier address;
lifetime time 28800 sec;
initial_contact off;
proposal {
encryption_algorithm 3des;
hash_algorithm sha1;
authentication_method pre_shared_key;
dh_group 2;
}
}

sainfo anonymous {
pfs_group 1;
lifetime time 2 min;
encryption_algorithm 3des;
authentication_algorithm hmac_sha1;
compression_algorithm deflate;
}


$sudo vi /etc/racoon/psk.txt

# IPv4/v6 addresses
192.168.0.5 80704eb43ae0d51bc89e9b0e55564e598f1fb9480d9a7ee7


$sudo vi /etc/racoon/setkey.conf

spdflush;
spdadd 192.168.0.5 192.168.0.4 any -P in ipsec esp/transport//require;
spdadd 192.168.0.4 192.168.0.5 any -P out ipsec esp/transport//require;



■racoonの起動/SAD・SPD Policyの適用

 

■m-ubuntu
$sudo setkey -F               //SAD・SPDポリシーの内容の初期化
$sudo setkey -f /etc/racoon/setkey.conf   //setkey.confに記述したSAD・SPDポリシーの反映
$sudo racoon -F -l /var/log/racoon.log   //racoonをフォアグラウンドモードで立ち上げ

■d-ubuntu
$sudo setkey -F
$sudo setkey -f /etc/racoon/setkey.conf
$sudo racoon -F -l /var/log/racoon.log



■動作確認
m-ubuntu(192.168.0.5)=>d-ubuntu(192.168.0.4)間でPingを送信し、IPsec通信を行わせる。



m-ubuntu$ping 192.168.0.4


↓フォアグラウンドモードで起動していたRacoonがこの様なメッセージを吐き出します。
Foreground mode.
2009-12-23 11:05:21: INFO: @(#)ipsec-tools 0.6.7 (http://ipsec-tools.sourceforge.net)
2009-12-23 11:05:21: INFO: @(#)This product linked OpenSSL 0.9.8g 19 Oct 2007 (http://www.openssl.org/)
2009-12-23 11:05:21: INFO: 127.0.0.1[500] used as isakmp port (fd=6)
2009-12-23 11:05:21: INFO: 127.0.0.1[500] used for NAT-T
2009-12-23 11:05:21: INFO: 192.168.0.5[500] used as isakmp port (fd=7)
2009-12-23 11:05:21: INFO: 192.168.0.5[500] used for NAT-T
2009-12-23 11:05:21: INFO: ::1[500] used as isakmp port (fd=8)
2009-12-23 11:05:21: INFO: fe80::20c:29ff:fe6a:9419%eth0[500] used as isakmp port (fd=9)
2009-12-23 11:07:00: INFO: unsupported PF_KEY message REGISTER
2009-12-23 11:07:00: ERROR: libipsec failed pfkey check (Invalid SA type)
2009-12-23 11:08:05: INFO: IPsec-SA request for 192.168.0.4 queued due to no phase1 found.
2009-12-23 11:08:05: INFO: initiate new phase 1 negotiation: 192.168.0.5[500]<=>192.168.0.4[500]
2009-12-23 11:08:05: INFO: begin Identity Protection mode.
2009-12-23 11:08:05: INFO: received Vendor ID: DPD
2009-12-23 11:08:05: INFO: ISAKMP-SA established 192.168.0.5[500]-192.168.0.4[500] spi:252d08287285431f:1f9012cfd77cc00c
2009-12-23 11:08:06: INFO: initiate new phase 2 negotiation: 192.168.0.5[500]<=>192.168.0.4[500]
2009-12-23 11:08:06: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=149950956(0x8f011ec)
2009-12-23 11:08:06: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=163692534(0x9c1bff6)
2009-12-23 11:09:42: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=149950956(0x8f011ec)
2009-12-23 11:09:42: INFO: initiate new phase 2 negotiation: 192.168.0.5[500]<=>192.168.0.4[500]
2009-12-23 11:09:42: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=163692534(0x9c1bff6)
2009-12-23 11:09:42: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=176303262(0xa822c9e)
2009-12-23 11:09:42: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=267336729(0xfef3c19)
2009-12-23 11:10:06: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=149950956(0x8f011ec)
2009-12-23 11:10:06: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=163692534(0x9c1bff6)
2009-12-23 11:11:18: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=176303262(0xa822c9e)
2009-12-23 11:11:18: INFO: initiate new phase 2 negotiation: 192.168.0.5[500]<=>192.168.0.4[500]
2009-12-23 11:11:18: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=267336729(0xfef3c19)
2009-12-23 11:11:18: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=56596390(0x35f97a6)
2009-12-23 11:11:18: INFO: IPsec-SA established: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=215720177(0xcdba0f1)
2009-12-23 11:11:42: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=176303262(0xa822c9e)
2009-12-23 11:11:42: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.5[0]->192.168.0.4[0] spi=267336729(0xfef3c19)
2009-12-23 11:12:54: INFO: IPsec-SA expired: ESP/Transport 192.168.0.4[0]->192.168.0.5[0] spi=56596390(0x35f97a6)


IPsec-SA established!で接続が確立されていると信じたい。
確認はPing中にtcpdumpを起動して、SAやらESPやらが確認できればok。
接続できていることが確認できたら、後はinit.dなり-Fを抜いて起動するなりすればokぽ。

posted by ぴぺ at 12:01| Comment(0) | TrackBack(219) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

w3mをさくらインターネットにインストールする

 
 

cd local/src/
wget http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_source/gc-7.0.tar.gz
tar xf gc-7.0.tar.gz
cd gc-7.0
./configure --prefix=$HOME/local --enable-cplusplus --enable-threads=none
make
make install

vi $HOME/.cshrc
alais w3m $HOME/local/bin/w3m #aliasの項目を追加
setenv LD_LIBRARY_PATH $HOME/local/lib #setenvの項目を追加

cd ..
wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/w3m/w3m-0.5.2.tar.gz
tar xf w3m-0.5.2.tar.gz
cd w3m-0.5.2
make distclean
./configure --prefix=$HOME/local --with-gc=$HOME/local --enable-image=no
make
make install
 


 参考サイトを参考にしてインストール。今回はライブラリの設定を通さないとインストールができなかったためメモ。
 

 ■参考サイト
 ・Source of NOthingness : memo : w3m をさくらインターネットにインストール
 ・Far Northern Other World : 環境設定
posted by ぴぺ at 01:01| Comment(3) | TrackBack(354) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

フレームバッファコンソールの画面回転

 先日からデュアルディスプレイにしたわけですが、セカンドディスプレイはコンソールの方が楽しそうだ!でもせっかくだから縦のまま使いたいということで今に至る。

 フレームバッファコンソールでの画面回転の設定の方法はgrubやliloで行うフレームバッファの解像度の変更と同じ欄。つまり

 ...vga 791 fbcon=rotate:3 

 この様に設定することができる。
 最後の3が角度調整で、以下の様な選択肢がある。
0 - normal orientation (0 degree)
1 - clockwise orientation (90 degrees)
2 - upside down orientation (180 degrees)
3 - counterclockwise orientation (270 degrees)

 他にいくつかオプションがあったので、詳細はLinux Kernel Documentation : fbcon.txtを参照。



 Vine Linuxはjfbtermを使っているため反映されないことが判明。どうせ表示できないなら英語で利用しようと思い、CentOSに入れ直しました。


 ■参考
  ・Linux コンソールを 回転モニターで利用する方法
  ・Linux Kernel Documentation : fbcon.txt
posted by ぴぺ at 16:21| Comment(4) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

ftpで複数ファイルを一発で転送する場合

 
 

 ftp>prompt    #インタラクティブモード(対話モード)オフ
 ftp>mput *    #FTPクライアントはワイルドカードに対応していた・・
 


 対話モードがオンになっていると、転送するファイルごとに返事をしなくてはならない。
 ディレクトリごと転送したい場合はmkdirコマンドでディレクトリを作成しといて"mput *"で転送すれば良い。

 ■参考
  ・FTPの使い方
posted by ぴぺ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | UNIX系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

ZEN X-Fi on Fedora 9 with mtpfs

 ZEN X-FiというかMTPデバイスをFedora 9で扱うためのソフトウェア「mtpfs」のインストール記録


 wget http://rpm.livna.org/livna-release-9.rpm /* Livnaリポジトリをダウンロードする */

ダウンロード先フォルダ内のlivna-release-9.rpmをダブルクリックし、リポジトリを加える。
 
 yum -y install libmtp libmtp-devel libid3tag libid3tag-devel libmad libmad-devel fuse /* インストールに必要な要素のインストール */

 wget http://www.adebenham.com/mtpfs/mtpfs-0.7.tar.gz /* mtpfsのダウンロード */

 cd download

 tar zxvf mtpfs-0.7.tar.gz

 cd mtpfs-0.7.orig

 ./configure

 make

 make install /* インストール完了 */

 cd /media

 mkdir zen /* ZEN用のマウント先フォルダの用意 */

 これで準備が整ったのでZENをUSBに接続させる

 mptfs -o allow_other zen/ /* ZENをマウント : 今までUSB充電のみだったのが、ここでDockedに変化します、私の環境では接続後十数秒間認識までコンソールが停止しました */

 fusermount -u /media/zen /* マウント解除 */


 私が試した環境ではマウント後、一部のファイルだけが表示されることや、ZEN X-Fiの画面が真っ暗になりマウント解除後操作不能になることがありました。
 マウント後の動作はまだ余りチェックしていませんが、うまくマウントさえできれば後はWindowsと同じ様に扱えそうです。

 
 ■参考記事
 ・MTPFS http://www.adebenham.com/mtpfs/
 ・Niath : Creative ZEN + Linux http://tiagoboldt.net/blog/creative-zen-linux/
 ・rpm.livna.com http://rpm.livna.org/rlowiki/
 ・かゆいとこTips : Fedora9インストールメモ http://mylabox.go2.jp/%A4%AB%A4%E6%A4%A4%A4%C8%A4%B3Tips/Linux/Fedora9%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%E1%A5%E2/
posted by ぴぺ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(7) | ZEN X-Fi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

ZEN X-Fiで無線LAN機能をフル活用する


 ZEN X-Fi 16GB(or 32GB)は他には無い特徴的な機能として無線LANを介したDLNA(UPnP?)クライアント機能を有しています。
 これをうまく用いれば、膨大なメディアファイルをうまい具合に再生したり更新したりできるようになります。

 こうしたことから、今回はTech in Hiding Networkの記事よりTVersityからZEN X-Fiへの動画ストリーミングの設定についてピックアップして記述しておきます。


 ■Tversityでの設定について

 Tversityのデフォルトの設定では、ZEN X-FiはiPodとしてTversityに登録されてしまいます。このことからTversityはZEN X-FiにH.264でストリーミングを行おうとして失敗してしまうのです。
 
 この設定を正しく行うことができれば、メディアファイルをストリーミングさせることができるようになります。
 
 
  1.Settingをクリックする
  2.Media Playback DeviceをWMV9 Video Deviceに変更する
  3.Saveをクリックする
  4.次に左側のメニューからTranscoderを選択する
  5.Maximum Video Resolutionを320x240に変更する
  6.Windows Media EncoderをWindows Media Video 9に変更する
  7.Saveをクリックする
  
  これで設定完了。
  
 ZEN X-FiからTversityに接続し、メディアファイルが再生されるかどうかを確認してみてください。うまくいけば、ニコニコ動画からダウンロードしたFLVファイル等も再生・ダウンロードを行えるようになるはずです。
 
 ■参考記事
  ・Tech in Hiding Network >> Streaming To The Zen X-Fi via TVersity
  
 
posted by ぴぺ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

wgetでwebサイトを丸ごとダウンロードする場合は・・

 
 

 例えばオフラインでウェブサイトを見るためにwebサイトを全てダウンロードしたい場合、wgetなら以下の様にすることでうまく解決できます。

$ wget \
--recursive \
--no-clobber \
--page-requisites \
--html-extension \
--convert-links \
--restrict-file-names=windows \
--domains website.org \
--no-parent \
www.website.org/tutorials/html/

 このコマンドでwww.website.org/tutorials/html/のファイルを全て取得することができます。

* --recursive: 関連する全てのウェブサイトを保存する
* --domains website.org: webside.org以外のlinkの先を保存しない
* --no-parent: 親ディレクトリ(上位階層)のリンク先を保存しない
* --page-requisites: 画像やCSS等、ウェブサイトを構成する全ての要素を収集する
* --html-extension: HTML ファイルに拡張子 ".html" を付加する
* --convert-links: HTML 中のリンクを相対指定に書き換える。つまりローカルで読めるようになる
* --restrict-file-names=windows: Windowsでも快適に読めるようにファイルネームを修正する
* --no-clobber: 既に存在しているファイルを上書きしない

__________________________
 


 ■参考記事
 ・Downloading an Entire Web Site with wget
 ・wget で認証付きサイトをダウンロードする
posted by ぴぺ at 08:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Clearwireはどんなサービスを提供している事業者なのか

 

 ■概要
  消費者向けの無線ブロードバンド通信サービス。NextNet社の技術を用いてIPベースの無線ネットワークを構築している。
  現在はSprintと共にWiMAXの導入を積極的に推進している。

  日本でいうHSPDAみたいな感じの割と広域かつ広い帯域を持つ通信サービスを提供している。

 ■スペック
  ・周波数は2.5GhzでOFDM方式を採用
  ・下り 2.0Mbps / 上り 256kbps
  ・RJ-45ポートが着いた受信機を利用するだけでクライアント側にはソフトウェアを導入しない仕組みなので、RJ-45ポートが着いたものなら基本的にOSは問わない
  ・Windows専用のPC Card受信機も有り
  ・VoIPサービスも提供
  ・サービス提供エリア


 日本と違い、アメリカでは未だADSL(1.5〜5Mbpsぐらい)等のサービスが主流であるため、この通信速度でも十分競合になりうる。
 また、無線の届く範囲であればどこでも利用できることから農村地帯等では唯一の実用的なブロードバンドサービスとなりうる。

 3Gはどれぐらいだろ・・と思ってAT&T Coverage Viewerを覗いてみたんですが、大部分は未だGSM(EDGE/GPRS)なんですね。

 ■参考記事
 ・Clearwire
 ・米Clearwire,広帯域無線通信の商用サービスをフロリダ州で今夏開始
 ・米携帯の草分けマッコー氏、新広帯域無線サービス立ち上げへ
 ・OFDMとは 【直交波周波数分割多重】
 ・米国人がうらやむ意外な日本のネット事情
 ・Earthlink
 ・save over $100000 はどう訳せばよいですか? 教えてください。
posted by ぴぺ at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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